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暴力脱獄

ポール・ニューマン主演の「暴力脱獄」 (1967年)を見ました。


すごく自分の好きなテイストで久々のいい映画だったので


ブログに感想を書いておきます。(ネタバレありまくりなのでまず映画見てからの方が・・)


クールな男の反骨心の映画と言われていたのですが


主人公ルークは何かの主義主張を持って体制に反抗しているわけでなく


退屈だから脱獄でもしてみよっかな、てなノリで脱獄を繰り返したり、


退屈だから看守をからかってみよっかな、


退屈だから卵50個食べて皆を驚かせてやろっかな・・・等々


すべて”暇つぶし”の手段として何も考えずやっているように見えた。


”人生ってなんのためにあるの?生きるってなに?”


といわれて納得のいく答えを出せる人は一人も居ない。


生まれて学校行って仕事して結婚して家庭を築いて子供を作って死ぬ


のが正しい人生なのか・・・そこからそれちゃダメなのか・・・


主人公ルークはその”世界”が退屈で窮屈で抜け出したかったんだ


という気がしてならない。


抜け出そうとしたがどうあがいても抜け出せず・・・で


あのラストシーンの”笑顔”になったのではないか。


そこで彼は退屈で窮屈な”世界”からある意味において抜け出せたのだと。


象徴的に写していた看守の”サングラス”や卵と囚人の数が50だったことなどなど


深く読み取れる部分も多くいろいろ考えさせられる名作だった。


しかし何はともあれこの邦題はヒドイ!内容と真逆と言っていいくらい合ってないな。


なので写真は原題のポスターで”COOL HAND LUKE”


ZASSI CAFE OWNERのrelaxライフ

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Author:ZASSI CAFE OWNER
脱サラして代官山にカフェ開業し、もっと気楽に自由に生きたいと高田馬場に移転。より刺激的で楽しめる次の一手を模索中
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