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山は高ければ高いほど登りがいがあるってもんだ~その後編11(合コン物語Part2)

居酒屋の隔離された間接照明がいい具合の個室の中で、大学やサークルの話、中高時代の部活の話、子供の頃の話、初恋の話、好きなテレビ・音楽・映画の話などなど話題は限りなくあるのでいろいろと話をしていきます。
アルコールで活性化された脳細胞が“蝶のように舞い蜂のように刺す”という最強ボクサー・モハメドアリがごとくなトークを展開させてくれるので最初から最後まで沈黙なしです。
と言ってもそれは同時に下ネタなどの結構いらんこと(好感度が下がる)を言ってしまっているので両刃の剣なのですが、ここは失敗を恐れて守りに入り刺激なき会話で成功率を上げるよりも、自分をピエロにしてでも刺激たっぷりな会話を楽しみ尽くしたい派だったので、それで嫌われたらもう仕方ねーぜ!という、急に、“モテたくなんかねー!”“つまらない大人になんかなりたくねー!”という中二病が顔を出してきてしまいます。
そこは急にホットドッグプレスやら恋愛映画・ドラマの成功法則を全部無視です。軽い中二病の方(男はこのレベルが多い)はデートではぜひその病を抑えてください。僕はズブズブのヘビー中二病なのでもう抑えがききません。野球で言ったら剛速球を持っているけれどコントロールがむちゃくちゃで死球を与えまくってしまう可能性大の計算のできないポンコツピッチャーだなと自己分析しています。

それは例えば、

『チカちゃんって肌白くてきれいだよね』
『ありがとう!』
『セックスたくさんすると女性ホルモンが活性化されて肌綺麗になるみたいだよ』
『・・・』

というような具合です。僕の中では自然なトークの流れ(もはや下ネタではない)なのですが、世の中には繊細で清楚な女性もたくさんいますので特に今大学生の方などは、『なにか気を付けてることあるの?』 あたりの無難な返しをして、女性の話をたくさん聞けるような流れにしていくべきでしょう。たくさんの人に好かれるという意味ではそちらが間違いがありません※

※おっさんとなった今では、もうこれは文化・価値観の違いであり、自然にトークした結果でフラれたのであれば、もう縁がなかったということであとは次にいくだけ!という達観した意識でいますが、若いうちは周りにいる人々が親や教師に叩き込まれた常識というか画一的な道徳的価値観が強烈(エロいことは悪)なので次にいっても、また同じように玉砕してしまう可能性が高いので、下ネタなどはごく一部の相手以外はやめといた方が無難でしょう。 “山は高ければ高いほど登りがいがあるってもんだ!” とかガチに考える人(ガチ中二病・ウカれぽんち)ならばぜひタブーを破って“下ネタデート”にチャレンジし続けてもらいたいです(笑)

ということでそんな大人と中二病が見え隠れする一進一退のトーク攻防戦の飲みも23時近くになってきたのですが、笑いも結構とれているけれど警戒感も出させてしまっている的な、うまくいってるのかどうなのかよくわからない状況となっていました。。
つづく

(これは実話を基に脚色した物語です)

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脱サラして代官山にカフェ開業し、もっと気楽に自由に生きたいと高田馬場に移転。より刺激的で楽しめる次の一手を模索中
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