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“ボッキ王子の苦悩、そして覚醒へ~その後編18(合コン物語Part2)”

おさまる気配のないボッ〇ちん〇というカッチカチの鋼鉄バズーカ(水をいっぱい入れたでかいヤカンも小一時間ひっかけらるほどのエナジー)をジーパンの下に隠し持ちつつ、居酒屋個室密着デートは続いていきます。
もう何をするのも前傾姿勢でないとヤバイ状態です。
・・・しかしなんでこの“ボッ〇”という僕ら人間が避けることのできない生理現象を隠さなければならないのだろうか。。なぜ“みっともないこと”なのだろうか。。なぜ“きたない”!?なぜ“気持ち悪い”!?。。ボッ〇がなければ人類は滅亡するんだぞ!何より全人類もれなくそこから生まれてきているんだぞ!!というかそもそも僕らが子孫を繁栄させ続けている(させ続けようとしている)のは一体全体何のためなのだろうか。。ダーウィンの進化論で言う“種の保存”を続けていったこの先には、数億年、数十億年先にはいったいどんな最終局面が待ち受けているのだろうか。。そんな哲学的な命題にまで頭の中で考えを深めながらも、ギャルとのトークは下ネタばかりになっていきます。

『リカちゃんは酔っぱらうとどうなるの?』
『えー、テンションが上がる。あとエロくなる(笑)』
『エロくなるってどうなるの?』
『こうやって触りたくなってくる(といって体に触れてくる・・・)』
『女の子だってエッチなことしたいんだよ(といって見つめてくる・・・)』
“・・・こ、こ、これはもう絶対確実にヤレる!!ティーンエイジャーが完全にその気になってるー!!【酒+個室+間接照明+横並び+密着+下ネタトーク→セックス】の法則(ボッキ王子の最終定理)は素晴らしい。これでヤレなきゃ俺はクソ以下だ。てかボッ〇パワーが激し過ぎてジッパーを破りそうだぁぁぁ。。よし!!これはすぐラブホに行こう。善は急げ。光陰矢のごとし。人生は短い。気が変わる前にベッドインだ!人生楽しんでナンボだ!しかしなんて切り出そうか・・・まあとりあえず店を出よう!名言「まず走り出せ。問題は走りながら解決しろ」だ!この女子ならどんなやり方でいこうともヤれるのは間違いない。」”

『店変えよっか?』
『いいよ!』
“どこ行くの?”とか“もう帰らなきゃ”とかヤボなこと言わないこの即答はさすがだな。この人はもう日々楽しめるしモテるだろうな。誰よりも今を生きている。尊敬。。こんな人いるなら今後の東京ライフは楽しくなりそうだ!渋谷ギャルって粋でエロくてノリ良くて空気読めて、なにより“素直”に生きてて最高じゃん!見栄?プライド?そんなもん全部クソだ。そんなことをいつまでも気にしてる奴はもうずっと家でオナニーでもしててくれ。人生は明日終わるかもしれないんだ。俺は恥かいてでも一歩踏み出して今をより楽しんでいくんだ。帰ったら地元の友達には「今すぐ東京に来た方がいい!とにかく東京は最高だ!“解放”されてる人がたくさんいるんだ!」と伝えよう。。
おっとまたいろいろ考えを巡らせてしまった。。思索はあとあと。。よし!とりあえず迷ったふりしてラブホ街に歩いて行ってしまおう。あとは流れに身を任せれば・・・うむ、ヤレる気しかしない。”

ということで僕らは店を出て、
『確かこっちの方にいい店があった気が・・・』
とか適当なこと言って、目指すべきラブホ街に最短距離でいけるルートを確実に頭でなぞりながら、手をつなぎ密着状態で、夜の渋谷を駅とは反対方向に歩き始めました。。
もうボッキは隠さずにあえて気づかせてやろうぐらいな勢いになり、堂々と胸を張って歩いてみました。俺(ボッキ男)はここにいるぞ!と。【われ思う、故に我(我がボッキ)あり】と。笑いたい奴は笑えばいいさ。ビバ勃起!ビバ人間!!ビバ自分!!!

生まれて初めてボッキ(自分)と向き合うことができた気がした18の夜。。(ボッキ王子の覚醒)

つづく

(これは実話を基にかなり脚色した物語です)

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脱サラして代官山にカフェ開業し、もっと気楽に自由に生きたいと高田馬場に移転。より刺激的で楽しめる次の一手を模索中
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