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“ゴッドハンド高橋名人~ファミコン戦士の永遠のアイドル~”

30代後半以上でないと誰も知らない男、
だが30代後半以上の人にとっては知らない人はいないレベルの知名度とカリスマ的人気を誇った男、
それが“高橋名人”である。
今週土曜夜にうちの店でファミコンナイト(飲みながらファミコンやってウカれようナイト)をやろう!となったので、ファミコンと言えばこの人を語らずにはおれん!という男なので軽く紹介しておきます。

・・・と、仰々しく言っておいて色々考えたんですが要は、
“ただのゲームがうまいおじさん” ってだけだったんですよね(笑)
おそらく今だったら何の注目も浴びなかったでしょう。
ただ当時は、“ファミコン”という、酒よりもセックスよりもドラッグよりも中毒性の高い(たぶん)ギアがいきなり世に出てきたというテレビゲーム黎明期でした。
酒・セックス・ドラッグどころかオナニーすら知らない、ただ缶蹴ったり砂山で遊んだりレベルの快楽でお腹いっぱいの少年だった僕らですから、それはもう毎日牛乳飲んでた人間がいきなりモルヒネを打たれたレベルの衝撃・文化大革命だったことでしょう。
当然のごとくにドハマリしやみつきになって、よだれをダラダラ垂らしてハアハア喘ぎながら毎日ファミコンに没頭していきました。
“ゲームは一日一時間!(高橋名人)”と決められていたので、
いつも欲求不満でそりゃもうもっともっとヤりたくてヤりたくて。。
毎日寝てても幻覚症状で手を動かして夢精(ファミコンをやってる夢を見て精神を解放する)をしてしまうくらいでした。。

、、というような具合に日本中の少年がヤク中ならぬファミ中状態でしたので、その誰もが全精力を注ぎこんでいる“ファミコン”、そのファミコンがうまい!というのは、もう神レベルの尊敬と憧れのまなざしを浴びていました。
現にクラスで一番ゲームがうまい奴のプレイが見れる!というだけで近所の子供たちがわんさか集まってくる状態でした。
そのクラスのうまい奴をはるかに凌駕する日本一レベルのゲームの達人である“高橋名人”がスーパーヒーローだったのは言わずもがなでしょう。
キムタクも福山雅治もいない当時、抱かれたい男ナンバー1の大スターだったのです(たぶん)。

そんな彼が、彼の永遠のライバルである毛利名人とスターソルジャー(不朽の名作)で対戦している動画をアップしておきます。
今で言ったらパッキャオとメイウェザーの対決レベルの世紀の一戦だったので、ぜひご覧になって当時の熱気・空気感を味わってみてください。OP見ても分かる通り高橋名人の必殺技“16連射”は指一本でスイカも割れるし、バイクも止めれます。
う~んかっこいい。。

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脱サラして代官山にカフェ開業し、もっと気楽に自由に生きたいと高田馬場に移転。より刺激的で楽しめる次の一手を模索中
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